超高齢社会で必要とされる介護福祉のエキスパートへ 介護福祉科

超高齢社会に突入した現在の日本では、75歳以上の後期高齢者を含む65歳以上の高齢者人口が総人口の25%を超え、介護福祉士の専門性がより一層問われるようになってきています。介護福祉科では、医療的ケア※1や、平成25年4月から開始された介護職員初任者研修※2にも対応した学習を取り入れ、多様化する利用者ニーズに対応できる知識・技術・感性、そして、応用力を身につけていきます。
※1.喀痰(かくたん)吸引や胃ろうまたは腸ろうによる経管栄養などの医療的介助行為 ※2.介護職員初任者研修については、こちらをご覧ください。

カリキュラム

1年次
  • 国語総合(4)
  • 世界史A(2)
  • 数学Ⅰ(3)
  • 生物基礎(2)
  • 体育(3)
  • 音楽Ⅰ(2)
  • 英語基礎(2)
  • 社会福祉基礎 (4)
  • 生活支援技術(2)
  • 介護総合演習(1)
  • 介護実習(3)
  • こころとからだの理解(3)
  • 総合的な学習の時間(1)
  • ホームルーム
2年次
  • 数学A(2)
  • 化学基礎(2)
  • 体育(2)
  • コミュニケーション
    英語Ⅰ(3)
  • 家庭基礎(2)
  • 社会と情報(2)
  • 介護福祉基礎(3)
  • コミュニケーション
    技術(2)
  • 生活支援技術(4)
  • 介護過程(2)
  • 介護総合演習(1)
  • 介護実習(5)
  • こころとからだの理解(2)
  • 総合的な学習の時間(1)
  • ホームルーム
3年次
  • 現代文A(2)
  • 地理A(2)
  • 現代社会(2)
  • 地学基礎(2)
  • 体育(2)
  • コミュニケーション
    英語Ⅱ(4)
  • 介護福祉基礎(2)
  • 生活支援技術(4)
  • 介護過程(2)
  • 介護総合演習(1)
  • 介護実習(5)
  • こころとからだの理解(3)
  • 総合的な学習の時間(1)
  • ホームルーム

各科目の()内の数字は、学習が必要な単位数です。

Pick up class

生活支援技術

生活支援技術

介護の現場に必要な技術を習得

介護の専門教科の中には、机上での学習だけではなく、介護実習室を使用しての実習もあります。「生活支援技術」は、パジャマの交換やベッドから車椅子への移乗、食事介助など、実際の介護現場に必要な介護技術を習得する授業。介護の現場で起こりうるさまざまなケースを想定し、「喀痰(かくたん)吸引」や「経管栄養」などの医療的な技術の学習も行います。

資格

介護福祉士の国家試験受験資格を取得!

介護福祉士の国家試験受験資格を取得するには、高校卒業後、大学・短大・専門学校の介護福祉士養成を目的とした学科・コースへ進むか、3年以上介護等の業務に従事する必要があります。この進路だと受験資格取得までに5年以上かかりますが、綾羽高校介護福祉科では、3年間で国家試験受験資格が取得可能。最短で夢を実現させるための学びとサポートが充実しています。

介護福祉科

介護福祉科の一日

現場を知ることが夢への近道

介護福祉科では、校内の授業だけではなく、滋賀県内の特別養護老人ホームや介護老人保健施設な ど各福祉施設での現場実習があります。実際にご利用者様と関わりを持ち、介助を経験させていただ くことはとても貴重な機会です。介護福祉士の役割や仕事内容をいち早く理解することができます。 前川 先生